〜そこは、一人の王が治め、一人の神子(みこ)が祈る国〜 喪神舞-設定- 舞台は南国。いまだ民の心の中に、神が生きている島。 民族衣装は腰布で(・w<)σ☆ ・・・スイマセン、まじめに書きます。 舞によって神に祈りを捧げる踊り子がいる。彼らは、『神楽神子(かぐらみこ)』または『神の愛し児(かみのいとしご)』と呼ばれる。 この国を治めるのは一人の王。そしてこの国の安寧を陰で支えるのが神楽神子。 しかし主人公は、島に唯一の大衆食堂で働く一人の青年と、そこで客に舞を披露する一人の踊り子である。 登場人物 黒鋼・・・大衆食堂の新人店員。 ファイ・・・大衆食堂で舞を披露する踊り子。 小狼・・・大衆食堂店員。 サクラ・・・大衆食堂で群舞を披露する踊り子の一人。 知世・・・大衆食堂で群舞を披露する踊り子の一人。 アシュラ王・・・先代の王。 桃矢・・・現在の王様。 雪兎・・・神楽神子 侑子・・・??? こんな話はどうでしょう。(分からんって) どれくらいの長さになるかは未定です。(散華ほどにはならないと・・・) 設定を話すと、「無理矢理が良い!!」と言ってくださったおともさんという方がいるので、今回ちょっと裏が入ると思います。(表であっさり流すかもしれない) さあ、腰布だよ! <back> <本編へどぞ> |